あるガラス吹きの徒然日記。

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2013年 10月 04日

中途半端

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夕方、作業もひと段落してふと空を見上げると、秋の高い空に虹のような雲にかかるシルエット。
夏のような秋のような。
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by glassroom | 2013-10-04 21:26
2013年 01月 06日

今年もよろしくお願いします

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今年もよろしくお願いします。
すっかりマイペースの更新になってしまいましたが、今年もまたぼちぼちと、ゆっくり更新していくつもりです。

最近、FacebookとTwitterが主流になってきていますが、即発言!みたいなツールは苦手です。すこし手間ヒマかけて、やや遅れ気味のブログを続けようかなと思っています。
また、ぼちぼちとよろしくお願いします。
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by glassroom | 2013-01-06 11:18
2012年 01月 01日

今年もよろしくお願いします

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ブログの更新はあいかわらずのぼちぼちですが、今年も続けて行きたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
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by glassroom | 2012-01-01 00:00
2011年 10月 06日

やすらかに・・

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ファイル入れに張ったこのリンゴマーク、最初は7色だったなあ。
初めて買ったMacはⅡci、サラリーマンだったとき車を買うような値段にビビりながら買った。当時はまだ色が256色で、色を増やしてメモリーを増やすだけでウン十万かかってびっくりした。

それから歴代のMacを買って今、家にはiPhoneとiPodとiPadとiMacとMacBookがあって、AirMacで音楽飛ばして聴いている。
どんだけ好きやったんってくらい、Macが好きだし、それを生み出したスティーブジョブスが大好きだった。
アップルのサイトトップのこの写真をしばらく追悼の意をこめて、デスクトップに張っておこう。
それにしてもこの写真、良い顔だなあ・・








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by glassroom | 2011-10-06 18:14
2011年 04月 05日

いつもと違う内容ですが

ちょっと僕のブログの主旨ではありませんが。
あまりにも内容がすごいので紹介したいです。この発表が2005年にされて、それから何かなされてきたのでしょうか。
大変に考えさせられる内容です。

是非読んでほしいです。
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
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by glassroom | 2011-04-05 14:39
2011年 03月 31日

無題

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今年も工房の周りにオオイヌノフグリが咲き出した。小さくて可憐な花が、今年は遅い春をようやく連れてきたようだ。
小さな花がそよ風に揺れる。
当たり前のように思っていたこの環境が、実はものすごく有難くて貴重だと改めて思う。

深い傷を負った東北に早く本当の春が来る事を心から願う。
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by glassroom | 2011-03-31 13:43
2010年 10月 26日

十年一度

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久々の更新。

暑い夏が終わり、急に涼しくなる日の未明のこと。いままでの暑さを蹴散らすように寒気が雷を連れて来た。
雷鳴に弾けるように飛び起きて、ああ、こりゃやばいなと頭をよぎり、早く工房に行かなくちゃと思うものの、身体はまだ眠っていて動かない。天気予報で予想はしていたが、でも事態は思うより深刻だった。
すこし落ちついたところで工房に向かう。思った通り、電源が落ちていて窯は止まっていた。
いつもなら、ここで電源を入れ直し息を吹き返すのだが、ふと見るとプロコン(温度管理のコンピュータ)の表示が消えている。
どうやら落雷の電流で電気部品がダメになったようだ。
それから・・あれこれ試すも窯は無情に冷えて行った。

2、3日が過ぎ、全部の事をキャンセルして、一応の修理の手配をしたら気が抜けた。一週間、呆然と過ごし、それから自分の中の火も段々と消えてしまった。
窯の中には「るつぼ」という陶器の入れ物があって、その中でガラスが溶けている。窯が冷えると、るつぼはダメになる。そしてるつぼの制作を注文したら出来るのに一月以上必要だ。
ガラスも僕もすっかり冷え、その間に季節も冷えていった。

何より、自分の気持ちを制御するのに労力が必要だった。ガラスの温度の制御も大変だけど、気持ちにはプロコンもバーナーもない。それでも普通の生活を続けていたら、でもなんとなく元に戻った。
今、始動に向けて準備を始め、自分の中のパイロットランプが小さく火を灯し始めた。
この一ヶ月は充電したのだと思おう。お金は放電しちゃったけれども。
工房を作って10年、まさに10年に一度の災難だった。
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by glassroom | 2010-10-26 20:59
2010年 09月 21日

珍しい?

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息子が外出して、ドアを開けたと思ったらすぐに戻ってきて叫んだ。
「タマムシが居るよ!」
家族皆でどやどやと外へ出ると、なるほど外の階段にタマムシがいる。娘はきれいきれいと連発するし、階段にいたら他の人に踏んづけられたら大変と、とりあえず家に持ち込んだ。
いいカメラが手元になかったので、携帯で写す。
ネットで娘が飼い方を調べてる。
晩ごはん時、大騒ぎだ。

僕がタマムシを見たのはいつだっけ。もう記憶に無いほど昔。そんなに自然から遠ざかった生活をしていないつもりだけど、この虫には縁がなかった。家族もそうで、この騒ぎ。
だけど、写真を見た妻の友達は真顔で言った。「タマムシ、珍しい?」
その人にとってはよく遭遇するらしく珍しくないそうで、僕はそういう人の方が珍しいと思うけど・・
本当はどうなんだろうか?
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by glassroom | 2010-09-21 11:12
2010年 09月 15日

痛い話

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痛いという言葉を「イタい」と表現すると、ばかな行動とか、場違いで浮いているという意味になることが多いが、これは感覚の痛い話。

ちょっと痛い出来事が起きた。
命には何の問題も無く、それどころか軽傷というたぐいの出来事だったが、僕には結構な痛みだった。
ちいさな包帯を巻いて戻った僕を妻がどうしたのと尋ねる。
ああなって、こうなって・・といきさつを話しだしたらのけぞってもういいから、と話の続きを拒否する。
痛い話は聞きたくないというのだ。
これに対し僕はへっちゃら。もう痛みの絶頂は去り、あとは坂を下るだけだ。せいぜいこの不幸な出来事をはやく笑い話・・にはならないか。とにかく話のネタにでもしてしまいたいのだ。

自分の痛かった出来事より、他人の痛い話が嫌と妻は言う。僕も実はそうで、この出来事をきっかけで妻が「かつて自分の身に起きた痛い出来事」を話しだした。
痛い部位をかばいつつ、僕はのけぞる。「やめてくれ〜」と。

あくびをしたらうつる、という。あれは共感という感情が育たないとうつらない。なので赤ちゃんにあくびを見せても赤ちゃんはあくびをしない。
痛みも同じく共感でうつるのだろうか。
残念ながら現代はいろいろな痛みの共感が出来ない人が増えているようだが・・・


ちなみに、僕の痛い話はね・・・指が・・・
やっぱりやめておこう。喜んで話すなんて、あんまりいい趣味でもないからね。
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by glassroom | 2010-09-15 17:23
2010年 06月 25日

行きつ戻りつ

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京都の南に流れ橋という橋がある。木津川という広い川にかかる橋で、珍しいのは川が増水して大水が来ると橋が節々で流れてしまう。それでこの名前がついた。

この橋、僕の実家からさほど離れていないところで、かつてよく行った。
この川の堤防にサイクリングロードがあり、これが京都の嵐山までつながっている。よくわからないが、距離にすると30km程度あるのだろうか。かつて自転車に凝った頃、この橋を渡り嵐山まで自転車をひたすら漕いだ。

その頃、もう大人の歳だったけれど学生をしていたから時間があった。いや、時間はあったような気がしていただけで、本当は無かったのかもしれない。もっと、目的を持ってあれこれしていれば、そんな時間はあるはずなかったのに。
目標がすこしぼやけていたような、迷っていた頃だと思う。
これでいいのかなあ、どうしようかなあ、とそんな事ばかりが自分を支配していて、なんだか何をしても重苦しかった。
けど、自転車にのって、ここへ来ると空が広くて、風がふいて、川が流れて気持ちがよかった。働いている人に比べたら僕は十分自由なのに更なる自由を求めて、ひたすら自転車をこいだ。

この橋を渡ったら。

そうしたら、何か変わるだろうか。
いやいや、何も変わらない。自分で何かしないと変わらない。自転車をこぐだけじゃ何も変わらない。でも、この橋を渡って行けるところまで、疲れて動けないところまで行きたくて・・・


つい最近まで流れた橋を修復していたそうで、直った姿を家族で見に行った。
変わらぬ姿で橋はある。
今は・・でも今はなーんも考えなくていいや、というほど気楽な事もなく、その辺はいつまでも青年の証だということにしておこう。
え、青年なら嵐山まで自転車で行け?
あ、それはご勘弁。行き着く前にダウンです。
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by glassroom | 2010-06-25 17:14