あるガラス吹きの徒然日記。

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2008年 08月 21日

永遠のパターン

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夏休みで子供と過ごす時間が増える時には注意しなくてはいけない。
普段は忙しく子供達と一緒にいられないから、せめてこの時とばかり張り切ってしまうのだろうか・・・

時間がある夏休み、子供達はのんびり過ごしている。お休みだから当然なのだが、やっぱり親として気になるのが「宿題」だ。
何も無いならいいけれど、山のように背後に控えるモノを考えると、ついつい「早くやりや」の一言が出てしまう。
この一言は子供をフリーズさせるから、あまり言いたくはない。言う方だって辛いのだ。
けど言わねばならぬ!
これを言われた息子も娘も内心引っかかりつつも、だらだらと遊び続ける。
で、こちらもついつい言い過ぎてしまい、そこで険悪な空気が流れ始める。

ああ、いつものパターンだ。
永遠に繰り返されるこのパターン。

険悪な空気が最高潮に達する頃、すなわち夏休みの後半の頃、僕はついつい子供にキツく当たってしまう。ケンカの発生だ。
それこそ、箸の上げ下げまで注意したくなり、子供はぷんぷん怒る。
だが、これもかなり儀式になっていて、終わるとお互いの溜飲が下がってけろりとしながら一緒に映画見たり、じゃれたりする。
溜飲が下がる、そして僕は反省をする。

僕だって子供の頃はかなりひどい夏休みの過ごし方をした。あれもすればよかった、あんな事もすべきだった、今にして思えば、なんてもったいない時間を過ごした事か。
それに比べたら、子供達はよくやってるよな、なんて内心思いながら、当たってご免よとさらに内心思ったり。

なんと優柔不断で定まらぬ親だろう・・・反省しきり。

だが、それでも宿題が山積みの恐ろしい事実は変わらぬまま、子供達の夏休みは佳境にさしかかっている。
ああ、どうなるのだ!
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by glassroom | 2008-08-21 13:49 | 日々の出来事


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