あるガラス吹きの徒然日記。

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2005年 06月 01日

温度

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うちはいつも野菜をたっぷりとってます!・・栗原はるみさん調ですが。

そんなわけでサラダです。陶器です。


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今日もウチはサラダでたっぷり野菜です!・・・もう一度。

そんなわけでサラダです。ガラスです。


両者を見比べて、その違いはまず温度だろうか。
同じような食材だけれども、最初の印象として、温度が違う。
陶はやっぱりあたたかい。(思い込みかもしれないけど)暖かいので、たとえば暖かいおでんでも、筑前煮でも盛りつけられる。うらやましいことこのうえない。

ガラス、温度が低い。というか、冷たい。
筑前煮は入れられないだろう。入れてみてもいいけど、あまりそそられないかな。
夏仕様の冷たい煮物とかならいいかな。焼きナスにポン酢とか。甘酸っぱい冷たいものとか。
実際、熱いものを入れるとガラスは割れることがある。(耐熱ガラスは別です)だから物理的にも熱いものは無理なのですが。

そんなこと書くと、器としては不利なことばかり。
でも、ガラスは好きだ。陶も好きだけど、ガラスの冷たさは捨てがたい。手作りの陶が持つぬくもりも大好きだけれども、手作りのガラスが持つ、柔らかいのにちょっと突き放したような冷たい感覚が好きだ。

とはいえ、作っているときは死ぬほど暑いんですけど。


くりっくを。もらえますか。

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by glassroom | 2005-06-01 21:02 | 吹きガラスの事


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