あるガラス吹きの徒然日記。

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2005年 05月 25日

はじまりは

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僕は手が器用な方だ。絵も、なんとなく物心ついたときから描いていた。
子供のころ、カッターナイフで鉛筆に上から顔を連ねて彫って、トーテムポールにしたり、割りばしを削ってものすごく小さな戦闘機を作ったりした。
何か手を動かしていないと退屈だったから、学校の机に落書きして彫り込んでみたり。

だからガラスをしてみようと思ったときも、楽勝だと思った。
竿にガラスを巻き付けて、切り落とす筋をつけて、丸いビー玉みたいなものを作る、それが最初に与えられた課題。

出来なかった・・本当に驚くほど出来なかった。
「うおおおおおおおお〜」と叫びたいほどの敗北感。そんなはずはない、僕が出来ないなんて、そんなことあるはずがない。
授業も聞かず、机を彫り込んだ僕が、鉛筆に彫刻した僕が!ぱらぱらマンガを教科書に描いてた僕が!(これは関係ない)

このときからこやつに挑んで敗北が続く。
最近、ちょっといいなりになったけど、やっぱり言うことを聞かない。

そうこうするうちに、年で体が言うことを聞かなくなりそう。
その前に、言うことを聞かせてやる!

よろしく〜!

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by glassroom | 2005-05-25 23:41 | 吹きガラスの事


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