2005年 05月 02日

光陰矢のごとし

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あれ、もう夕方だ。
連休に入り、街の空気までなんだかゆったりとしていて、時間がゆっくり流れて・・・
と思っていたら時間は刻々と過ぎて夕方。


いつのまにやら僕もえらい年齢になってしまった。そして歳と共にどんどん時間が早く流れるような感覚がする。と、こういう話題を色々な人に話すと年齢に比例して深く共感していただけるのだが、これはどうやら万人の感覚らしい。
何故年齢と共に時間が早くなるのか。
人生を分母に、今日という日を分子にして分数にしてみると分かるらしい。
たとえば今日生まれた赤ちゃんにとっては今日という日が人生全部。今日/人生=1だけど、50歳なら一日は1/(50×365日)=0.000054・・限りなく一日がゼロに近づく。
つまり一日という日が軽く、微細なものになっていく。

なんということだ!歳をとって、まったりと、ゆっくりと一日を味わいたいと願っていたが、逆にどんどんせわしく一日が無くなっていく。

春だ、桜だ。よし、桜の花びらをモチーフに桜餅をのせる器を作ろう・・・
あれ?桜はもう散って?若葉・・もう和菓子屋さんに桜餅はない。柏餅しか・・・

のせてみた。ちょっと間抜けだった・・

一日の感覚は短くなっていくが、身体の動きは速くならないらしい。


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by glassroom | 2005-05-02 22:40 | 日々の出来事


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