あるガラス吹きの徒然日記。

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2006年 08月 14日

夏休みの一コマ

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ちょっと出かけておりました。
帰ってくると待っているのは・・・
大人は仕事、子供は?

そう、宿題、勉強。
息子は帰ってもさっぱり。浮かれ気分が直らない。
自由研究の本も、宿題の冊子も机に置いたまま、最近ハマっている「ちびまる子の慣用句」という学習マンガを読みふける。
マンガばっかり読むから、せめて学習効果が少しでもあるものを、と妻が買い与えたものだ。

夕食中、唐突に息子は言い出す。
「新しい慣用句だよ。」
「・・・新しい?慣用句???」
なんの事だ、息子よ。
「うん。まずは『借りてきたゾウ』」
「?」
「あると邪魔の意味。」
「・・・ほー。」

夜、妹とケンカして妻に何か言っている。
「あのなあ、そんなん言って『つけぐち』してやる!」
「付け口?」
かつらみたいにくっつける口か?と問いただすと。
「あ、ちがった、えーと、くちつけ」
「口つけ?チューすることか?」
「あ。じゃなくて、えーと継ぎ口」
もう、無茶苦茶だ。
「・・・・あのなあ、つ○くち、○に入る言葉は?」
「あ、告げ口」

夜、普通の話題がだんだんと宿題に向かって行く。そして結局息子は怒られる。
しかし、親から叱られる事を意に介さない息子、笑って言う。
「あー、これはトドが詰まったね。」
「は?・・・・・トドが・・・詰まる・・・」
「いや、トドを詰める・・じゃなかった、えーっと・・」
絶句した妻を見て息子はピューッと部屋に戻り、「ちびまる子の・・」を手に取り言う。
「ああ、とどのつまりだ!」

(ちびまる子風に)アホな息子、憎めないやつである。

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by glassroom | 2006-08-14 23:09 | 日々の出来事


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