あるガラス吹きの徒然日記。

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2006年 06月 06日

コーヒー

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徐々に気温が上がって、ああ、今日は日中暑かろうなと思わせる季節になると、朝はアイスコーヒーが定番になる。
僕はホットよりアイスが断然好きだ。とはいえ寒い季節にアイスコーヒーはやはり飲む気になれないから、この季節からのスタートとなる。

アイスコーヒーと、ビールにはそれ専用のグラスが必要だ。のどの渇きを潤すための麦茶のグラスに比べコーヒーとビールは嗜好品ということもあるのだが、グラスの方もお気に入りが必要だ。
朝のコーヒーのグラスは別段凝ったものはいらないが、たっぷりの氷とコーヒーとミルクが入る容量を持ち、持ちやすく手に冷たさが伝わるものがいい。

お湯を沸かし、フィルターをセットして、粉を入れる。香ばしいかおりが漂い、それだけでうっとりする。入れ立てのコーヒーを少し冷ましてからグラスの氷に注ぐ。
眠りから覚めたばかりの暖かでどこも同じ体温をもつような体に、冷たいコーヒーが流れ込んでくると、その香りとともに身体中に目覚めが行き渡るような、とても朝から贅沢な感じがたまらない。
次に寒くなるまでは毎朝、この贅沢を味わうことができることは幸せの大切な一要素だと思う。

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by glassroom | 2006-06-06 21:16 | 日々の出来事


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