2006年 04月 04日

内と外

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とても長い期間をかけて工房、自宅の整理整頓を続けている。
まだやっているのか、と思われるかもしれないが、長い時間をかけて積もったものたちはそう簡単に片付かないのだ。

散らかっている状態、というのは「進行形」であるともいえる。
何かを調べているとき、資料や本を机にぶちまけ、あっちこっちと調べ回る。
何かを作っているとき、道具や材料を作業台にぶちまけ、ものを作る。
つまり、散らかっている状態は進行形であり、活動中の証でもある。

仕事や生活は常に活動中でなくてはならないから、どうしてもぶちまける状態が続く。そして次の活動に支障を来す状態になりようやく前を片付けるというわけだが。

でも片付けていると、新しく何かを作り出すような発想というか、アイデアのようなものが全然出てこないのだ。
収納のアイデアは次からつぎへ、こうしてやろう、こんな収納にしてやろうとか浮かんでくるのだが、肝心の仕事の方がさっぱり浮かんでこないのだ。

散らかったものが進行形の各要素であるとすると、それをしまい込むというのは、頭の中にも進行形のものたちが収納されて過去のデータになってしまうようだ。
それが原因だろうか、ブログもさっぱり何を書いてよいのか、写真も撮れなかった。(それは言い訳かな)

ものを作るにはある程度散らかっている方がいいのかもしれない。
きれいさっぱりは気持ちいいのだけれど。


一応まだ参加してます。

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by glassroom | 2006-04-04 23:34 | 日々の出来事


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