あるガラス吹きの徒然日記。

glassrooms.exblog.jp
ブログトップ
2006年 02月 20日

男の!

d0029974_1547216.jpg

僕は「男はこうでなくてはならない。」とか、「女はかくあるべき。」とかいう考えはあまりない。別に男でも女でもその人が望むスタイルで生活していればいいと思う。
・・・などと冒頭から構えてみたが、そんな大きな話ではない。

そんな僕でもこいつは違う!ってのはあるのだ。
お店。男の店!

男の店!って書くと、アヤシイところを思い浮かべてしまった人はハズレです。
男の店!それはホームセンター。そしてその内のある領域。
園芸とか、家庭用品とか、そういったのじゃないよ。工具売り場&パーツ売り場。
工具、そしてネジだの、細かいパーツになると圧倒的に男の独壇場。この売り場にはたいてい男しかいないような気がする。
そして道具、というものに妙な喜びを感じるのは大抵男だ。

メンテナンスパーツを買いに、ホームセンターでネジを見ていると隣のおやじ、身じろぎもせず仁王立ちでボルトをにらみつけている。
しばらくすると、妻らしき女性が来て話しかける。
「ちょっと、お鍋も見なあかんから、はよして。」
「ウルサイ!ネジ間違えたら門扉がつかへんやろ。ちょっとあっちで探しとけ!」
おお、おやじ、夢中だ。おやじ、その後工具を手にとっては、とっかえひっかえ。電動ドライバーが欲しいようだ。そこへ妻が来る。
「ねじ回し、あるからええやんか!もう、はよ行こ!」
もっと見たい・・おやじの心の声が聞こえる。
が、後ろ髪ひかれつつおやじは去っていった。

男3人組。
どうやら仕事らしいが、親方らしき人が若い男と熱のこもる話し合い。急に部品が足りなくてホームセンターで補充か。
「これやったら通るかなあ・・・」
「ちょっと苦しいんちゃいます。」
「ねじ切ったらええかあ・・そんでこいつ被せてしもたらええやん!」
「あ、それやったらいけますねえ。」

仕事やったら仕方ないけど、えらい熱の入れようや。
でもその気持ち、分かるえ。なんか必死になってしもて、ついでに工具とか欲しなるもんなあ・・・

この気持ち、女子にはわからへんやろなあ。
・・・ん、熱が入ると関西弁。


参加してます。

人気blogランキング
[PR]

by glassroom | 2006-02-20 18:35 | 日々の出来事


<< お味付け      色のこと >>