あるガラス吹きの徒然日記。

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2006年 02月 05日

二つの顔

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昔、ガラス学校の先輩に言われてちょっと気になっていたことがある。それがたまたま車のラジオを聞いていたら話題として流れてきた。

人の身体は右と左で違いがある。そして顔も。
顔は右と左で違う。右の顔を中心線で折り返すように鏡で映して対称に顔を作る。同じく左を対称にして顔を作る。こうして作られた右だけの顔、左だけの顔はどうなるか?

興味が湧いてきて早速自分の顔を写真に撮る。そしてphotoshopで合成して「右で作った顔」と「左で作った顔」を並べてみた。

・・・あまりの違いに愕然となる。僕の顔ってそんなに違っていたのか。
その写真をお見せしたいが、自分のそんな顔をネットで出すのも恥ずかしくてフィルターで加工している。あしからず。

この違いはどこから来ているのか。ラジオの解説の受け売りだが。
表情を受け持つ脳が左右で違うからとのこと。感情を受け持つ右脳は左の表情を、理性や計算を受け持つ左脳は右の表情を支配している。このため、左右で表情が違ってくるらしい。


合成した二つのセルフポートレートを見ての感想。
左の自分が明らかに表情を持っているのに対し、右の自分は挑むような、また何か腹に企みを持っているような、簡単に言えば人相が悪い。
光線の加減か、はたまたラジオの解説による先入観があるためか、どうしてもそう見える。

で、子供の顔をよく観察するが、どうも左右でそれほどの違いはなさそうだ。自分自身にも子供の頃にそんなに違いがあったのか、疑問だ。
年齢による単なる皮膚のたるみのせいか、それとも社会生活で得た、心理学でいうペルソナ(様々な場面に応じた社会的役割を演じる自分のようなもの)が影響しているのか・・・

この遊び、ちょっとはまりそう。
ご興味がある方は試してみては。ちょっとびっくりするよ。


参加してます。

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by glassroom | 2006-02-05 22:18 | 日々の出来事


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