あるガラス吹きの徒然日記。

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2006年 01月 04日

初火

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わずかな休み、食っちゃ寝を繰り返し確実におなかがやわらかに、そしてタプタプした感じ。
おもちみたい・・・

おなかの醜さに危機感を抱きつつも、堕落に対して寛容なのは中年になりつつある証拠か。でも、仕事が始まったらすぐに引き締まる・・ハズ。
と、仕事に期待して窯に火をつける。

火を入れる前にすること。
窯にお神酒をお供えして、手を合わせる。
心の中で願う。
「次に火を消す時まで、何事もなく僕に溶けたガラスを与えてください。」と・・・・

今年はまだ初詣に行ってない。だが、考えてみれば僕のご神体というのは、窯なのだろうか。
そういえば、窯を持つまでは色々とあった願いごとも、窯を作ってからはシンプルなお願いしかない。
「窯にトラブルがないように」
「いいものが作れるように」
お賽銭もたんまりつぎ込んでるんだから、しっかり願いを叶えていただこう。

えらい大変なもの、持っちゃったなあ・・・点火の瞬間はいつもそう思う。


参加してます。

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by glassroom | 2006-01-04 01:07 | 吹きガラスの事


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