2005年 10月 27日

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時間が早く過ぎると感じるのは、自分の年齢のせいや毎日ばたばた過ごしているからだけではないだろう。多分、考える力が萎えているからかもしれない、と勝手に思っている。

ここでの考える力、とは主に自分でモノを作るための力という意味だけれど、これが萎えている時は全般に思考が低調なような感じでもある。
この考えとやらは、霧の湖面のような僕の中に深い所からいつもボコリ、ボコリと音を立てて湧き上がってくる泡のよう。
どうも泡がちょっと減っているようだ。

沼に上がってくる泡はたいてい湖底で堆積した有機物がメタンガスを発生するものだけど、僕のそれは、ぽつぽつとスケッチを続け、手を動かしてガラスで訳の分からんものを作って、本を読んだり、音楽を聞いたりという事を重ね、それが堆積して泡を発生させる。

どうも湖底に溜まったものが減ってきているようだ。だから泡が出ないんだ。
それに気づいているけれど、ちょっとさぼっていたから・・・

日中の快適な気候が続いて、それを言い訳に時間の感覚が短いなどと自己欺瞞は反省せねばいけませぬ。


参加してます。

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by glassroom | 2005-10-27 22:32 | 日々の出来事


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