あるガラス吹きの徒然日記。

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2005年 10月 08日

秋の夜長に

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ここ何日か、NHKのドラマにどっぷり浸っておりました。「ハルとナツ」というドラマ。ブラジルに移民した一家、病気で一人日本に残らざるを得なかった妹と移民した姉の半生を描いたドラマ。

毎日ビデオを夜から見始めて毎晩、涙腺がゆるくなってしまった。
時代のどうしようもない流れで、人の運命が狂う物語というのに僕は弱い。
かなり昔の映画だけど、「ひまわり」「ドクトルジバゴ」地味なところで「蝶の舌」とか。
あとちょっと内容は違うけど「ニューシネマパラダイス」このへん見るとどうも泣いちゃいます。ニューシネマ・・は時代の荒波とかではないけどね。

長い歴史で見ると、自分の一生は一瞬の出来事。今の時代に生きているという幸運をつくづく思う。
やれ、作品がどうの自分のやりたいことはどうの、と言っていられる自分が幸せだ。
ほんのちょっと何十年か生まれる時代が違い、生まれるところが違っただけで、生きる事だけが精一杯の人生を送る運命の人達が沢山いる。そう考えると、自分は宝くじに当たったようなものだと思う。勿論、これからどんな運命が待ち受けているか分からないけど。

ドラマや映画はフィクションだけど、それに近い運命の人が沢山いるという事。なかなか実感は出来ないけど。

秋の夜長、体は疲れているがアルコール類をちびちびしながらドラマでも見ちゃいましょう。


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by glassroom | 2005-10-08 23:13 | 日々の出来事


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