あるガラス吹きの徒然日記。

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2005年 08月 24日

アルバム

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ぼちぼち仕事を始めた。
といっても、まだ仕事へのリハビリ状態で、本稼働はやはり点火後かな。

夜、友人と会う。
河原町は京都の一番の繁華街。

帰り道、鴨川の川面に映る街の灯を見ながら、ほろ酔いで川ぞいを歩く。
昔はしょっちゅう歩いていたこの辺り、近くなのに滅多に来なくなったなあ・・・。
あちこちで時折弾けるような若い人達の笑い声。
まだまだ不景気とか、閉塞感のある社会とか言うけど、若い人達の笑い声はそういう事を感じさせない。
僕もそんなときがあったっけ。


景色が変わらない、というのはとても重要なことだ。
アルバムを開いて忘れていた過去を思い出すように、風景がその役目を果たす。
どんどん変わってしまう日本の風景のなかで、人の記憶は個人のアルバムやビデオの中だけになっていく。そんなのはちょっと寂しい。
風景を保つ。自然を保つ、街を保つというのは、人の過去の記憶を保存する大切なアルバム。

この街はあまり変わってほしくないなあ・・・


参加してます。

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by glassroom | 2005-08-24 23:59 | 京都の事


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