2011年 04月 29日

いつからか・・・

d0029974_18425657.jpg


原子力発電、なんとなく知っていたけれど今回の事故をきっかけにそのしくみについてあちこちで目にするようになった。
ウランとかプルトニウムに中性子が当たって、そこからさらに中性子が飛び出し他の原子に当たる、その際発生する熱を利用して、タービンを回しなんたらかんたら・・
いろんな話を聞けば聞くほど、読めば読むほど難しい。人って賢いなあ・・あ、でも自らの生存を脅かすかもしれないものを作る、本当に賢いの?

工房の周囲には古い農家や建物がまだ結構残っている。
愛犬と散歩していると、こんな看板を残した建物に出会う。今は民家だがここは元々、燃料屋さんだったようだ。

少し前の日本人が使っていたエネルギーだ。山から木を切って焼いて炭にする。それでご飯を炊いて、風呂を沸かし部屋の暖をとる。そんな生活がちょっと前までこの国にあったのだ。
電気という便利なエネルギー、じゃぶじゃぶ使う生活が当たり前になってしまったけれど、こうして残された看板がそれでいいのかい?と問いかけてくるようだ。
[PR]

by glassroom | 2011-04-29 19:05 | 日々の出来事


<< 雨の日は      息抜き >>