2011年 04月 11日

その2

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そんな訳で、マニュアル嫌いの僕はまずほとんどのモノについて、我流で操作してきた。
パソコン、テレビ、ビデオ・・・
だが、おっさんになってきて一つの症状が現れていた。

ちょっと前から家の給湯器が怪しくなってきた。お湯を出しても水のままだったり、給湯を操作するパネルがぢぢっと嫌な音を立てて、表示が消えたりする。
怪しい動作のたびに電化製品の定番、リセットをする。給湯器の電気をつなぐコードを引っこ抜いて、差し直す。リセットをすると一旦正常に戻りホッとするのだが、また怪しい動き。
そしてついに給湯器が完全に壊れ、新しいものと交換する事になった。
新しい給湯器、性能もぐっと上がってお風呂の湯量や入れる時間を設定できたり、色々な機能が増えた。
だが・・・僕はなぜか新しい給湯パネルにちょっと手こずった。
原因は「いじるのが怖い」という症状。何でも壊れてもいいからいじくり倒す。これがマニュアル嫌いのただ一つの未知なるものに対する克服方法なのに、いじるのがちょっと怖い。
間違ったらどうしよう、変な事になったらどうしよう。おっさんになってそんな気持ちが頭をもたげてきたのだ。
致命的だ。さわるのが怖くなったらマニュアルを読んで、理解してさわるしかない。
だが、マニュアルを読むのはめんどくさい。

かくして僕は何も出来なくなってゆくのだろうか・・
まいったなあ。
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by glassroom | 2011-04-11 23:30 | 日々の出来事


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