あるガラス吹きの徒然日記。

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2009年 12月 09日

ちょっと拝借

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先日の朝日新聞、天声人語の文章。

冬日を透かして、クヌギの葉が黄金に染まっていた。光合成の役割を終えた葉は土に還(かえ)り、今度は底から木を支える。緑から黒へ。その間に放つ一瞬の輝きは、任を果たした喜色に見える。


工房のブドウの葉っぱがすっかり黄色くなって、日の光をきらきらと輝かせているなあと思ったものの、どう書いてみようかな、が思い浮かばない。
そこで読んだこの文章。そうそう、こういう感じなのよ。
やっぱりプロの文章はすごいな。

自分の分野はガラスなのだけど、こういう風にさらっと書けるのって、羨ましい。
ちょっと文章、拝借しました。
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by glassroom | 2009-12-09 13:00 | 日々の出来事


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